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(2007年7月9日配信)

五反野小で竹返しゲーム
竹返しゲームを子どもたちに教えた林さん(中央) 五反野小学校では、学校が休日の第1・3土曜日午前中に地域の人たちが講師になり「のびのびスクール」が実施されている。7日は、足立“学び”応援隊の林太一さん(74、足立三)が講師となり、戦前から昭和初期に流行った竹返しゲームを子どもたちに教えた。
 長さ約20センチ、幅約2センチの竹4本を一束にして、それを一緒に持ち、立てて持ち替えたり、空中で回転させたりする所作を1ゲームで13回行い、竹を落とさないようにして最後まで完成させるゲーム。単純な遊びのなかで、集中力を養うことができる。
 約30人ずつの子どもたちが2回に分かれて、林さんから遊び方を教わり、いざ、ゲーム開始。
 最初は竹がバラバラになり宙を舞っていたが、何度も続けるうちにだんだん要領を飲み込めたようす。徐々に上達して、約1時間を楽しんだ。
 林さんは「私の故郷札幌や、東北地方では雪に閉ざされた冬は室内ゲームがさかんでした。これもその一つ。私たちの時代は男女別々に遊んでいましたね。単純な遊びを通して、子どもたちが楽しんでくれたら。いつものガキ大将とは異なる子どもが脚光を浴びたりして面白い」と話した。
 当日は、昔あそびのほか、囲碁・将棋等5講座が実施された。

(写真:竹返しゲームを子どもたちに教えた林さん=中央=)

 

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