日常のストレスを解消することから健康づくりを始めようと、アロマテラピーによるリラックス法を教える講座が13日、千住保健総合センターで開かれた。
近隣に住む女性を中心に約40人が参加し、アロマを活用したマッサージや、効能などを学んだ。講師は区内在住のアロマテラピーアドバイザー・山口あけみさん=写真右端=。
山口さんは会場でアロマをたき、香りを吸収することで得られる効能について説明。脳内にアルファ波が多く発生し、リラックス状態に導くことや、脈拍が安定することなどを紹介した。
また緑茶のアロマを使用し、手の甲や指先などをもみほぐす、自宅で簡単にできるマッサージを教えた。
参加した高村幸子さんは「末端の冷え性で困っているのですが、とても効果がありそうです」と、ほてった手のひらをうれしそうに見つめた。
この講座は同センターが推進している地域の健康づくり運動「健康千住21」の一環。病のもととなる、肉体的・精神的ストレスの解消法を学ぼうと行われた。
山口さんは「人はリラックスすることで笑顔になります。周囲によい影響を与えますし、自身の若返りにもつながります」と話した。 |
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