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(2月16日配信)

「食卓は心の基地」と安藤節子氏
場産のブロッコリーや小松菜が並んだ会場入口 14日、「食で育むあだちの未来」と題して、食育に関連した展示、講演会等が足立区主催で行われた。会場は庁舎ホール等。
 午前中は、来場した園児らがエプロンをつけて給食当番にチャレンジしたり、地場野菜の大根やブロッコリーを買い物かごに入れる買物ごっこ等を大喜びで体験した。
 また、ホールロビーでは、保育園・幼稚園・小中学校の食育のようすがパネル展示された。会場入口では地場産のブロッコリーや小松菜等の新鮮な野菜が並び、入場者を迎えた=写真左上=。
 当日は、展望レストランで、この地場野菜入りの鶏ひき肉ハンバーグ等がセットになった「食育ランチ」(550円)が特別販売。
 午後は、『食べもの文化』編集長の安藤節子氏=写真右下=が「食育で子どもの心を育てよう」と題して講演した。生活のなかで何気ないことと捉えがちな家族が一緒にごはんを食べ、共に食事の準備をするプロセスがいかに子どもたちの心を育むかを話した。
 食事づくりを一緒にすることで苦手な食材も食べられるようになること、空腹の時間を持つことで食欲が出て、講演した安藤さん生きる力にもつながること等を事例をあげて説明。食事は五感を同時に刺激する等、食事の意味合いは多様であると述べ、最後に「食卓は心の基地」とまとめた。
 この後、区内小学校5、6年生および中学生を対象に募集した食育キャッチフレーズの表彰式が行われ、25人が表彰された。

 

【区長賞】
 ▽小学生の部
  「よくかんでおいしく食べよう自然のめぐみ」浦潟朝子(東渕江小5年)
 ▽中学生の部
  「食育はよりよい未来の出発点」風間海人(第十四中3年)

 

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