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(2007年2月6日配信)

魚を知って健康に
解体前のマグロにタッチ 魚の特徴や調理法、また市場での流通形態を正しく知ってもらおうと、東京都中央卸売市場・足立市場(千住橋戸町)で3日、「親子でお魚を知って食べよう!」が行われた。主催はNPO法人・日本成人病予防協会。
 参加した親子40人は市場内を歩き、新鮮な魚介類のならぶ店先を見学。マグロなどが貯蔵されるマイナス50℃に管理された冷蔵庫にも入り、真っ白になった息をはきながら「鼻水が凍ってく!」と驚いた。
 また市場内の調理室ではクロマグロの解体パフォーマンスが披露され、刺身は参加者に振舞われた。
 そのほか子どもたちは生きたウナギやタコにタッチし、独特の感触を楽しんだ。その間、父母らは、区内で魚屋を営む人たちから包丁の入れ方など、プロの腕前を教わりながらアジをさばいたり、イカの塩辛をつくった。これら新鮮な魚介類で作られた豪勢な料理は、マイナス50℃に管理された冷蔵庫も見学参加者が昼食に味わった。
 この催しは、健康な生活を続けるための食教育をすすめようと同協会が企画。足立市場と関東水産物商業協同組合の協力のもと行われた。
 同協会の管理栄養士らは、参加した親子に対し、魚の栄養が体にもたらす好影響などをわかりやすく解説した。

 

(写真左上:解体前のマグロにタッチ、写真右下:マイナス50℃に管理された冷蔵庫も見学)

 

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