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(2007年2月5日配信)

西新井大師でだるま供養
30人余の僧侶による読経 節分の3日、西新井大師光明殿前でだるま供養が行われた。
 約1000人のギャラリーが待ち受ける中、11時30分、山伏が吹くほら貝の音とともに30人余の僧侶が入場。読経=写真右=の後、山伏姿の修験僧が、積み上げられた約2万個の古いだるまに松明(たいまつ)の火を付けた=写真左下=。
 すると、ボン、ボンという大音響とともに炎が燃えさかった。火勢が強まったところで、修験僧が真刀で四隅の邪気を切り払い供養した。だるまは、約2時間で燃え尽きた。
 初春の風物詩を撮ろうとシャッターチャンスをねらっていた多数のアマチュアカメラマンたちが、さかんにシャッターを押し続けていた。
 西東京から来た60代の女性は約2万個の古いだるまに火を付けた山伏姿の修験僧「このような大掛かりなだるま供養は珍しいので、はるばる来ました。頬を焦がすような火勢にびっくり。来てよかったわ。これでよい写真が撮れていれば言うことなしね」と笑って話した。
 西新井大師のだるま供養は、昭和29年から続く。

 

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