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(2007年2月5日配信)

皿沼小で「学び合い」研究発表
6年生の公開授業。児童がグループごとにボランティアについて考えた。 皿沼小学校で(横山準一校長)2日、昨年度から2年間にわたり取り組んだ文部科学省・東京都教育委員会「伝え合う力を養う調査研究事業」の研究発表会が行われた。全国から集まった教育関係者ら500人以上が参会。
 同校では「学び合い 輝く子」を研究主題に、国語科の授業改善を中心とした「国語力の育成」と、「豊かな人間関係の構築」を軸に、研究を実践。
 あらゆる教科および学校活動の根幹と位置づけた国語科の授業では、児童一人ひとりが考えを持ち、お互いの意見を理解しあうために、子どもたちの伝え合う力を育んできた経緯について説明。授業にグループでの話し合い活動を多く取り入れたことで、児童の意思表示や意見交換が活発になったことなど成果を発表した。
 また今後の課題として、自分の考えをより正確に伝えるため、児童の語い力や表現力をひろげる指導が必要とされることなどを挙げた。五味太郎さんによる講演
 同日には全クラスで国語の公開授業=写真左上=が行われたほか、絵本作家の五味太郎さんによる講演会も開かれた=写真右=。五味さんは、自身と教職員との子どものかかわり方に対する姿勢を比較しながら話をすすめた。

 

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