耳の不自由な人も健聴者も、地域のみんなで新春を祝おうと「新年もちつき大会」が28日、竹の塚障害福祉館で行われた。主催はNPO法人・足立区ろう者福祉推進合同委員会。
子どもから高齢者まで多くの来場者があり、息を合わせて30キロのもちをついた=写真=。もちは大根おろしやきな粉にくるみ、廉価で販売。引換券はあっという間になくなった。
また午後からは、トロント国際ろうフィルム&アートフェスティバル2006大賞に輝いた映画「迂路」の制作・脚本を担当した早瀬憲太郎さんによる講演会も実施。
そのほか手話に関する書籍販売や、振動で伝える火災警報器や目覚まし時計など耳の不自由な人のための福祉機器の展示も行われた。 |
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