3日、シアター1010ギャラリーで、のぞみ幼稚園(弘道一)園児らによる「砂漠化する地球の緑を守ろう」をテーマにしたカラフルで楽しい作品展示会が行われた。
同園で園児らを対象に絵画教室を20年近く開いているRRSアトリエポップが主催した。会場は、和紙に墨や絵の具で鮮やかに力強く描かれた動物や花のほか、粘土や試験管アート作品も並び、まるで小鳥のさえずりや花の香りがする森の中にいるよう。大画面のプロジェクターには、森の妖精と題して、樹木の精・花の精・大地の精・昆虫の精などに扮した36人が自然の中で楽しく遊ぶ姿を描いたコスチュームで映し出された。これらのコスチュームは会場に展示された。
指導する岩川悦子さんは「子どもたちには形で描くのではなく、五感でとらえたままに描きましょうと言っています。木の実やキノコ、昆虫など地球の生命力の豊かさを身近に知る体験を豊富にさせてあげたいと願っています。子どもは描くことが大好きです。かつて園児だった中学生もいまだに来ているほど絵を描くことは楽しいようですね」と話した。
岡村徳重園長は「作品展は毎年1回行われていますが、毎回趣向が変わっていて楽しみです」と観賞していた。 |
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