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(2006年10月16日配信)

『桜中学』に金八記念館設置へ
工事中の東京未来大学(仮称)。旧・第二中の校門は残された。 人気ドラマ「3年B組金八先生」のロケに長年使用された旧・第二中学校の跡地(千住曙町)に開学予定の東京未来大学(仮称・設置認可申請中)のキャンパス内に、金八先生の記念館が設置されることが13日、決定した。
 同大学は、劇中で『桜中学』外観のモデルとなった旧校舎を再利用し、平成19年4月に開学予定。こども心理学部(仮称)のキャンパスとなる。
 旧校舎は耐震および改修工事が行われ、主に教室・講義室として使用される。大きくイメージが変わるような改修は行われず、校門=写真左=など一部の外観も残される。
 記念館は、旧・正門すぐの玄関スペースおよび隣接の1室に設けられる予定。
 「金八記念館」構想を立ち上げ、実現に向けて活動を続けてきた「金八記念館推進委員会」の羽毛田順代表は「区民の方々ほか多くの人たちに協力をいただき、実現が決まりました。今後はまちの活性化の拠点となるよう尽力したい」と喜んだ。
 同委員会では記念館の設置決定を受けて15日、北千住駅周辺で開催されたエキゾチックフェアに参加。設置決定のアピールを行った。
 「3年B組金八先生」でスーパー・さくらの女主人役を演じる大川明子さんら3年B組の卒業生7人も駆けつけ、ファンとの会話を弾ませる大川さん(右から2人目)ら3年B組の卒業生サイン入りマグカップを販売するなどして安定した運営資金づくりにカンパを呼びかけた=写真右=。
 記念館の着工は、開学を待ってからとなる予定。羽毛田代表は「夏休み前にはオープンさせたい」と意気込む。

 

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