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(2006年5月17日配信)

「イカのおすし」を覚えよう
振り付けを教えるkirakira。手前からMakoto、Yumiko、Kozue。 皿沼小学校(横山準一校長)が17日、区内在住の創作童謡ユニット「kirakira」(キラキラ=写真右)を招いて、歌による防犯教室を行った。同校の低学年児童と、近隣の区立加賀保育園の年長児童20人、合わせて200人が参加。
 kirakiraの3人は、自作の防犯ソング「イカのおすし」を歌ったり、振り付けを教えるなどして、子どもたちの防犯意識向上に努めた=写真左下。
 「イカのおすし」とは、警視庁生活安全部が考案した標語。知らない人に声をかけられたときの心がける対処法「(ついて)イカない」、「(車に)のらない」、「おおごえで叫ぶ」、「すぐに逃げる」、「(誰かに)しらせる」の頭文字から成っている。
「イカのおすし」の振り付けを練習する児童 kirakiraは、子どもを狙った犯罪が絶えない昨今、この防犯標語をより多くの人に知ってもらおうと、親しみやすいメロディーの歌にした。メンバーはこの日、訪れたKozue(こずえ)、Yumiko(ゆみこ)、Makoto(まこと)に、Mariko(まりこ)を加えた4人。子どもたちに、自分のことは自分で守るという意識を持ってもらうため、学校や施設を訪問するなど積極的な活動を展開している。
 同校は今年度、「伝え合う力を養う調査研究事業」指定校・足立区教育委員会研究奨励校として「学び合い 輝く子 〜伝え合う力を養う〜」を研究主題に、特色ある学校づくり・開かれた学校づくりを推進している。この日の歌の防犯教室もその一環。6月13日には、全国語りネットワーク運営委員を講師に、全校児童を対象とした語りの会を開く予定。

 

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