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(2006年2月10日配信)

荒川へサケの稚魚放流
 5日、荒川の千住新橋下流のわんど広場でサケの稚魚が放流された。親子で育つわらべの会(桑原照雄代表)を中心に、五反野小学校おやじの会(近藤尚登会長)が協力した。
稚魚は3〜7センチくらい わらべの会が12月3日に配布した卵は過去最高の1万2千個。区内23小学校と2幼稚園、葛飾区西小菅小に配布され、子どもたちが各家庭でふ化し稚魚になるまでを観察した。12月15日にふ化は始まった。今年は寒さが影響し、稚魚の成長が遅かったとのこと。「オレンジ色の卵の黒い目玉がくるっと回ってふ化する瞬間は感動的ですよ」元気で大きくなってねと桑原代表は話す。「この瞬間を子どもたちに見てもらい生命の神秘を感じてもらえたらと願います。年々、参加の学校がふえていることはありがたい」とも。
 当日は、約400人の親子が7000匹近くを持ち寄り(写真右上)、順次川へ放流した(写真右中)。放流された稚魚はキラキラ光る水面をすべるように群れになって泳いでいった。栗原小学校2年生は生活科で荒川の春夏秋冬を学習。この催しにも授業の一環として参加した。
 参加者は放流後、サケゴミをこんなに集めたよが棲めるようなきれいな荒川に、それには河川敷もきれいにとゴミ拾いをした(写真右下)。その後、柔らかな早春の光の中で、わらべの会が用意したトン汁を食べて散会となった。荒川への放流は7回目。

 

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