千住出身の画家“おじゃらりか”さん=写真=による冬の個展が23日から始まった。
独特のタッチが印象的なおじゃらりかさんはまだ駆け出しで、1万枚のドローイングを目指すなど毎日作品を描き続けている。
この個展では120点以上の油彩を中心に、水彩やペン画、銅版画やデッサンなど幅広い内容の作品を展示。一つひとつの作品に対して熱い思い入れを語るおじゃらりかさんは、個展を通してより多くの人に作品を見てもらいたいと願う。また「描きためた多くの作品をいっぺんに展示すると自分に足りないところが見えてくる」と話し、来場者との対話などを今後の飛躍につなげたいとした。
会場に足を運ぶと、荒川土手近くの古い平屋を改築したアトリエから飛び出した多くの作品が出迎えてくれる。展示された作品のなかには雑誌表紙や、中学生用英語教材の挿絵に使用された原画などもあり、盛りだくさんの内容となっている。◇おじゃらりか個展
期日:11月23日(祝)、25日(金)〜27日(日)、12月2日(金)〜4日(日)
時間:13時〜17時
会場:あとりえおじゃら(千住5−26−10
入場無料。会場への道のりなど詳細は「おじゃらりかホームページ」へ。 |
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