19日、花畑第一小学校(米澤利正校長)創立40周年記念式典・祝賀会が厳粛に挙行された。同校は、昭和40年4月、花畑小学校から独立し開校した。以来、急速に都市化が進むなかで地域とともに発展し、卒業生5020人が巣立った。
米澤校長は「40年の伝統を受け継ぎながら、さらに子どもたちが確かな学力を身につけ、やさしい心を持ち、しっかりした考えで共に生きていく人間形成の教育活動にまい進したい。記念式典に向け児童と教職員がベゴニアの栽培を通して豊かな心を育み、40周年に居合わせた幸せを喜んでいます」と式辞をのべた=写真右上。
記念事業実行委員長の大場真智子さんは「開校当初は、校庭の石を取り除くことから学校整備が行われたと聞き、先輩方のご尽力に改めて感謝します。よき伝統、校風のもと、未来を担っていく子どもたちが健やかに成長するには学校・家庭はもちろん、地域のいっそうのお力添えをよろしくお願いします」とあいさつした。
実行委員会ならびに歴代PTA会長一同からの記念品は、ユニフォーム、ベゴニアの花、ブックトラック(本を運ぶカート)。
式典の最後は、同校太鼓クラブ8人が顧問の清水治樹先生の指導で『清流登り打ち』等3曲の祝い太鼓を披露し、拍手喝さいだった=写真左。
初代PTA会長の鈴木進さんは「短くも長く感じられる40年です。地域の人たちが集まり、校歌を募集し、ユニフォーム・校旗も手作りしたことを思い出します」と当時を懐かしんだ。
校章には菜の花がデザインされている。開校当時、周辺の田畑にはレンゲや菜の花が咲き乱れていた。 |
|