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(2005年11月21日配信)

鹿浜ミニ鉄道クラブが創設5周年記念運転
「鹿浜ミニチュア鉄道クラブ」の創設5周年記念運転 ボランティアとして月に一度、ミニ鉄道の運転を続けている「鹿浜ミニチュア鉄道クラブ」(梅澤淳会長)が、クラブ創設5周年の記念運転を11月19日に北鹿浜公園で行った=写真右。近隣の子どもたちや家族、またミニSLのファンなど多くの人が客車にまたがり、踏み切りや沿線から見守る人たちに手を振って応えていた。
 同クラブのメンバーは息の合った運転でミニSLの3台連結を披露。また「機関車トーマス」のキャラクターで客車を引いて子どもたちを喜ばせ、記念撮影にも笑顔で応じていた。
 記念運転前には「北鹿浜公園駅」構内でクラブ創立5周年を祝うセレモニー=写真左下=が行われ、梅澤会長が「クラブの創設からここまで続けてこれたのも地域の密な連携のたまもの。みなさんのご理解とご協力に感謝したい」と挨拶。また「お客さんが楽しんでいる様子を見るのがメンバーの励みになっている」とここまで続けて来られた原動力にふれた。
クラブ創立5周年を祝うセレモニー 実際には12月9日に5周年を迎える鹿浜ミニチュア鉄道クラブは、雨天をのぞいて毎月第4水曜日には欠かさずミニ鉄道の運転を続けている。メンバーはボランティアで、今まで延べ2万2000人を超える乗客を楽しませてきた。この記念運転は、乗客からの週末運転の要望に応えるかたちで、総力をあげての恩返しとなった。この日は切符いらずで乗れることもあり、普段は15分〜20分間隔のところが安全な間隔を保っての続行運転に。威勢よく吹鳴する汽笛が澄み渡る秋晴れの空に響いた。

 

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