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(2005年11月18日配信)

弘道第一小40周年
本間校長の式辞 12日、弘道第一小学校(本間正博校長)で創立40周年記念式典・祝賀会が行われ、約200人が参加した。
 本間校長は、式辞で40周年の歴史を振り返り、さらに「昭和45年から教育研究校として課題を掲げ、教育にまい進してきたことは今に引き継がれています。また平成13年に制定された教育目標『やさしい子 考える子 元気な子』は開かれた学校づくり協議会により、学校・地域・家庭が一体となって学校をつくるという決意の表れであります」とのべた=写真右上。
 鶴飼正昭実行委員長は「創立当初は、プール、体育館等もなく、近隣の第十一中、弘道小に大変お世話になりました。教育は結果はすぐには出ない。現在、卒業生たちが日々どのように過ごしているかが学校の良し悪しの評価になると思います。学校がよいことは地域の宝でもあります。これからも地域の大人たちは、子どもたちを過保護にしないようにしながらしっかりと育てていきたいと思います」と挨拶した。
「いまむかし館」で昔の生活を懐かしむ 学校への記念品は、実行委員会と、歴代PTA会長一同からテント各一張りが贈呈された。児童たちには実行委員会から『なにごとも健康があってこそ』というメッセージを込めて体温計が贈られた。
 式典と祝賀会の合間に参列者たちは、校内の展示室「いまむかし館」を訪れ、地域で使われていた昔の生活用品や、古地図、古い演壇に彫られた校章・どん帳に縫い取られた校章の刺しゅうなどの貴重な展示を懐かしみながら見入った=写真左上。
  同校は、昭和40年6月24日、弘道小学校分校として設立し、615人、16学級で発足。同年9月1日、弘道第一小学校として創立した。平成15・16・17年度「足立区花いっぱい運動」コンクールで優秀賞を受賞している。平成17年3月までの卒業生は4022人。

 

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