小春日和となった13日、桑袋オトープ公園で自然の素材を使ったかご作りが行われた。
最初にかご作りの簡単な説明を受け、何を入れたいかをポイントに自分たちの作りたい形や大きさを考えた。そして、材料の『クズ』を取りに出発。綾瀬川、伝右川、毛長川沿いを歩いて目的地に。ここでクズクイズ。「クズは一日でどの位のびるでしょうか?」「なんと30センチも伸びる事があります」の答えに皆ビックリ。さっそく地面に縦横無尽に伸びているクズのツルを慎重に品定め? しながら丸めて袋に詰めていった。
公園に戻ると、天気が良いので芝生の上で作業することになった。おのおの取ってきたクズを広げ、さっそくかご作り。「ん〜ここがおかしいんだよな」「上、下、上…あれ、わからなくなっちゃった」と最初のうちは戸惑い気味だったが、徐々にコツをつかみスムーズな手さばきになってきた。「私は几帳面だから…」「性格が出るのよね」とお互いに出来栄えをみて話す人たちも。約4時間で20個のかごが出来上がった。
講師を務めたインタープリターの中安真理恵さんは「自分の住んでいるところの身近な自然を利用して、生活の中に取り入れていくことが大切」と、今回のかご作りの意義を話していた。 |
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