10月第3、4週の週末、全国各地で第71回あしなが学生募金が実施された。この募金は、病気・災害・自死で親を亡くした遺児らの奨学金と、大学進学促進のための学生寮「あしなが心塾」の建設費として、全額をあしなが育英会に寄付される。
実施期間中、北千住駅頭でボランティア活動をしたのは、私立足立学園高校・都立足立西高校・区立第十三中学校の生徒たち。
私立足立学園高校では4日間にわたり生徒会有志延べ80人が同駅ほか、金町・上野・池袋の各駅に立ち、計138万9257円を集めた。
都立足立西高校は生徒会執行部が4日間、北千住駅頭に立ち、計22万3379円の協力を得た。
また最終日の10月30日に北千住駅頭に立った区立第十三中学校ボランティア部2年生4人は顧問の吉田恭子先生とともに「遺児の進学にご協力くださ〜い」と先輩の高校生に負けないくらい真剣に大声で呼びかけていた。一生懸命なあまり前のめりになりがちな生徒たちに、犬塚喜久男校長は「日ごろは静かな生徒たちの情熱に、通りかかる人たちが協力してくださるようです」と笑顔で語った。当日の寄付金は7万914円だった。(写真は北千住駅で。上から、第十三中学校、足立西高校、足立学園高校) |
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