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コロラド大学教授らが芭蕉の旅へ〜千住文化普及会が案内 (2009/07/07)



 
 コロラド大学日本文学部のローレルロッド教授が引率し、アメリカの高校教師15人が、芭蕉のおくの細道を約4週間の行程で追体験しようと来日した。

 旅のはじまりの4日は、江東区高橋(たかばし)の船着き場から屋形船に乗り千住大橋へ。NPO法人千住文化普及会(櫟原文夫代表)が案内役を務め、20人の日本人参加者も合流した=写真上。

 船内では和の伝統文化にふれてもらおうと、各自で和菓子を作り、抹茶を一服するメニューが用意された。出来上がった朝顔を模した桃色の練り切りを一口食べた後に抹茶碗を手にしたゴートンモノハンさんは「ちょっと苦かったけれどクリーミーな味わいでした」と笑顔を見せた=写真中。

 船を下りた後は、櫟原さんらのガイドで千住宿の史跡めぐりをした。矢立て初の芭蕉像前で記念写真に納まり=写真下、千住宿歴史プチテラスの芭蕉句碑、一里塚、高札場、貫目改め所を歩き、最後は森鴎外句碑を見学した。

 ローレルロッド教授は「国際交流のために、その国の歴史を学び、たどってみると、人間の心は世界中で通じていることがわかりますね」と美しい日本語で話した。

 今回の教師たちは、厳正な審査で選ばれ、帰国後は紀行文の提出が課せられているそうだ。キンバリーマーティンさんは「日本での体験を教材として活用します」と意気込んでいた。彼女の好きな芭蕉の俳句は『鮎の子やしら魚送る別哉』とのこと。

 櫟原さんは「船内では日本人の参加者とも和気あいあいとよい交流ができました。これからの彼らの旅は、芭蕉サミットで親交を深めた各地の友人にお世話していただけたら」と芭蕉がつないだ縁に思いをはせていた。

 一行の最終地は、伊勢の二見が浦の予定。

(写真上)船内で和気あいあい
(写真中)茶道の先生からお点前を学ぶ
(写真下)芭蕉像前で全員でポーズ 

 

 

 

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