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「光のおばけ煙突」に飾る切り絵を制作 (2007/12/01)



 東京芸術センター前の広場に設置される「光のおばけ煙突」を彩ろうと、親子でステンドグラス風の切り絵を制作するイベントが、シアター1010ギャラリーで1日、行われた。

 光のおばけ煙突は、千住のシンボル的な存在として親しまれた「おばけ煙突」をオマージュしたモニュメント。昨年、初めて設置された。

 制作は東京藝大美術学部の彫刻家・渡辺五大さんで、ステンレススティール素材の4本煙突にはサーチライトが付属しており、白色の光が空へと伸びる印象的なデザインになっている。

 この日のイベントでは渡辺さんや同大の学生たちが講師となり、ステンドグラス風の切り絵の作り方を教えた。参加した親子は、下絵に描いたアニメキャラクターなどの輪郭をカッターで切り取り、好みのカラーシートで鮮やかな色をつけていった。

 クリスマスツリーと魚の作品を完成させた太田匠さん、江梨香さん兄妹は「光のおばけ煙突はベランダから見えます。自分の絵が飾られるのが楽しみです」と喜んでいた。

 参加者が制作したステンドグラスは、同大学生の作品と合わせて、光のおばけ煙突の土台部分に飾られる。一枚の大きさはA4サイズで、合計200枚の展示が予定されている。光のおばけ煙突の点灯は今月9日。


(写真:カラーシートで色をつけるとステンドグラス風の作品に)

写真をクリックすると拡大します。

 

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