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レーガン桜植樹30年を祝う〜江北村の歴史を伝える会 (2012/04/13)



 
 都立舎人公園の一角にレーガン桜が植樹されている。今年はその植樹30年にあたり、江北村の歴史を伝える会(浅香孝子会長)が満開の花の下で8日、記念式典を行うとともに樹木の成長を計測した。

 100年前に東京市より米国に送られた桜のうち、「タフト桜」と名づけられた特別なソメイヨシノがワシントンDCにある。レーガン桜は、その穂木から作った苗木をレーガン大統領夫人より足立区が区制50周年の1982年11月に贈られたもの。 

 このレーガン桜は、100年前に米国に渡った桜の植栽地荒川堤(足立区江北)では絶滅してしまった事情を米国に伝えた結果、寄贈された。大統領の名を冠した桜として他に類を見ない貴重なもの。

 今年は、区制80周年、日米桜交流100周年の記念すべき年。江北村の歴史を伝える会では満開のレーガン桜をめでながらお祝いをした。

 同時に樹木の計測も行われた。レーガン桜の樹高は11m50cm、幹径234・5cm、予備に植えられた左側は樹高11m10cm、幹径150cmだった。※植樹時は3年生苗木で樹高3m50cm。

 今後、同会では、毎年、樹木の成長を記録していく予定。

(写真上)江北村の歴史を伝える会の皆さん
(写真中)幹径を測定
(写真下)満開のレーガン桜

 

写真をクリックすると拡大します。

 

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