西新井・江北地区ニュース一覧へ

  次へ

ちょうちん行列、ヨイヤサッサ〜関原の森に2千人 (2010/07/14)



 
 10日、西新井警察署と西新井母の会関本支部が主催する「関原提灯行列」が行われ、小・中学生ら700人を含む約2,000人が参加した。

 午後5時すぎ、提灯を提げた子どもたちが関原の森に続々と集まってきた。

 本木東小学校金管バンドの演奏後に行われた式典では、西新井警察署生活安全課の谷口隆一郎課長が「薬物防止、万引きをしない・させない、自転車の盗難防止を」と参加者にアピールした。

 いよいよ、ミニパトカーを先頭に行列がスタート。

 提灯を提げて大きな声で「ちょうちん行列ヨイヤサッサー、お盆のちょうちんヨイヤサッサー」と掛け声をかけながら、関原通りから細い路地などを抜けて街中を約1時間半行列した。行列は500メートル以上にも及んだ。

 関原の森に戻ると、参加した子どもたちにオモチャやジュース、菓子などが10種類入っているお土産が配られた。これは、母の会関本支部の会員らが、商店街の朝市などですいとんや赤飯などを販売した売上で賄われている。

 30数年も続いているこの行列は、青少年の健全育成、非行防止を目的としている。保護司会、近隣小中学校のPTAなど多くの団体が協力し、まさに地域を挙げての行事となっている。

 提灯行列は、この時期が東京盆の直前にあたるために「迎え火」の風習から提灯を提げるようになった。


(写真上)先頭は横断幕を掲げて行列
(写真中)提灯を提げた子どもたち700人が参加
(写真下)本木東小金管バンドの演奏に聴き入る

写真をクリックすると拡大します。

 

  次へ


ページトップへ