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レーガン桜、舎人公園に植樹されて30年 (2012/10/24)




 21日、江北村の歴史を伝える会が「植樹30周年記念 レーガン桜まつり」を舎人公園で行った。

 レーガン桜の前に特設会場が設けられ、記念碑に献花したあと、同会の浅香孝子会長は「昭和57年11月18日植樹されてから30年が経ちました。これからも足立区民のシンボルとして盛大に花を咲かせていくことをお祈ります」とあいさつした。

 記念講演は、植樹に携わった五色桜研究家の樋口恵一氏が、当時の写真などを示しながら、植樹までのいきさつなどを話した。「ここに何本もある桜は、レーガン桜がいたずらされないようにダミーとして植えたのです。また、枯れてはいけないので影武者も植えました。それも今は立派に咲いています」などエピソードも披露された。

 一方、会員らによってレーガン桜の測定が行われた。樹高は13・24メートル。4本ある木の幹回りは東側84センチ、西側1メートル10センチ、南側64センチ、北側80センチだった。

 このあと、参会者は日本酒「五色桜」で乾杯し、桜談義に花を咲かせた。

 現在、レーガン桜は樹勢回復作業が行われている。樹木医の診断、土壌調査、枝の切り戻しなどの作業が終わり、今後は土壌改善と養分供給などが始まる。


(写真上)碑の前で記念撮影。右奥がレーガン桜
(写真中)献花する浅香会長
(写真下)手振りも交え記念講演する樋口さん

写真をクリックすると拡大します。

 

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