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早起きして家族で歴史ウォーク〜竹の塚小学校 (2008/09/01)



 
 夜半の大雨も治まり涼気に満ちた8月31日早朝。竹の塚小学校で「早起き家族歴史ウォーク」が行われ、児童を含めた約100人の家族が地域の史跡めぐりをした。

 一行は、加藤浩子副校長の引率で学校を出発。江戸時代に竹ノ塚村の名主が住んでいた河内屋敷を初めに、竹島小学校跡地、竹塚東子の墓がある常樂寺を経て竹ノ塚掘跡を歩き増田橋着。さらに千住掘跡をめぐりながら島根鷲神社へ。同神社では宮司から直接由緒を聴くことができた。学校近くの炎天寺と八幡神社等、計9か所を回り、約3キロの行程を終えた。

 子どもたちばかりではなく、大人たちも日ごろ往来する道筋に史跡があることを学び、感激していた。「早朝、家族で歩くのは気持ちがよいですね。今日は赤山街道という名前を初めて知りました」と、4歳男児も連れて一家で参加した父親は感想をのべた。

 このウォークは、訪問地がクイズ形式になっていて、参加者は答えを探しながら散策することで楽しみが倍加していたようだった。

 同校開かれた学校づくり協議会が主催した。

 横山準一校長は「『早寝早起き朝ごはん』全国キャンペーン参加の一環です。朝のさわやかな空気を吸いながら、家族で楽しく史跡めぐりをしてもらえたようです。ぜひ、今後も継続したい」と語った。

(写真上:増田橋跡で、写真中:島根鷲神社で、写真下:長屋門のある赤羽邸で)

写真をクリックすると拡大します。

 

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