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レンガの水門現る!〜区の江北桜並木整備工事現場 (2010/06/22)



 
 6月17日、足立区の江北桜並木整備をしている工事現場(江北2−43)で掘削中に明治時代に造られたレンガ積みの水門が現れた。

 場所は首都高速川口線の高速道路下。東屋酒店北側の旧熊谷堤の下に熊之木※圦(いり)が現れた。ここは明治43年、五色桜の名所としてときの皇孫三親王がお花見をされた地。

 レンガ積みの水門は、幅6メートル50センチ、高さ約4メートル。

 かつて宮城、江北界隈にはレンガ工場があり、そのレンガが使われている。東京駅のシンボルの赤レンガも足立区で生産された。

 足立区では、この貴重な歴史的遺産を今後、活かしながら五色桜並木の整備と熊の木橋(眼鏡橋)の復元を進めていく方向。

 ※圦=土手の下などに樋を埋めて、水の出入りを調節する水門

(写真)レンガの水門=右上にレンガの素の赤色が見える



写真をクリックすると拡大します。

 

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